和紙の木の絵

 先月左の作品をお買い上げ頂いたお客様から、人にプレゼントするので同じものを作ってくれと言われたので

 10年以上前に作ったもので、試作品として作ったのですが、気に入って頂きましたが、一点物、それも試作品の再現が一番難しいですね

 最初の問題は、同じ色の和紙が無い、栃木県の烏山和紙を使いました。今回佐賀県の名尾和紙で探したのですが、見つけられず、白い和紙に着色しましたが、結局不満足。結果、お茶色の和紙を採用しました。中の木は同じ木種の端材が残っていたのでラッキーでした。

 コピーは作らず(難しいと言った方が正直)10年経って今の自分の解釈で仕上げるので結構時間が掛かりましたね。

 板厚が厚く、額もしっかり作ったので結構いい感じです。写真より実際の樹木の色合いは複雑です

 下世話な話ですが、こういったケースの制作費用が一番難しいですね。お客様は最初の作品が基準ですから。

 色々と課題はありますが、先ずは多くを作って、色々考えて力を付ける事ですかね。

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2011-03-05 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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  村岡義明

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